2023年５月１日＊nidの17thアニバーサリーを迎えました。感謝を込めてリモートコース10%割引＆プチギフト💓

２００６年にnidを立ち上げた当初はアロマとオーラソーマ、アートディレクションをさせていただいておりましたが、変化を続け、今に至りました。ここまで続けてこれている事に感無量でございます。
自然療法、カラーセラピー、レイキヒーリング、ルーン、マインドフルネス瞑想、姿勢矯正、体幹コアウォーキングと心身の元気と美の為のホリスティックなサービスをご提供、学べるサロンを目指しております。
２０２３年はinsutetut（研究所）を次の世代に繋げる学びの講座、レンタルサロンとしての活用も検討しております。またnidのさまざまなコースをさらに融合したり、ルーンアーティストとしても極めて行きたいと思っております。

１８年目に入った今年は８月で還暦を迎えますが、自らの健康大切に、少しでも皆様の癒しや元気のお力になれるよう精進してまいりますので、どうぞお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

〜感謝を込めて今年もアニバーサリー 記念サービスでございます〜

▼nid_17thアニバーサリー記念プチサービス・５月末まで＊【 A.リモートコース１０％割引／B.ローズヒップティー進呈】

A.リモートコース１０％割引
セッション（ルーン・レイキヒーリング）、セミナー（マインドフルネス瞑想）を１０％割引させて頂きます。是非ご利用ください！。（ワンコインセラピー以外）
※リモートコース詳細ページはこちら！

B.ローズヒップティー進呈

ご来店でお買い物、セラピー、セミナーなどでご利用くださいましたお客様にローズヒップティー２回分をプレゼントさせていただきます♡

こちらが１２thからのアニバーサリー植物達です。なぜ、その前は無いか…というと年月のカウントもせず突っ走ってきて、数えてみたらとっくに１０年以上経っていた驚いたというのが理由です（笑）。

今回の撮影協力してくれた、nidの植物達です！
今年もnidの１８年目！の木になってしまった💦ローズマリーがメイン、アイビーやビオラちゃん、お部屋にいる花達が
モデルです。今年はお庭のタンポポさん初登場✨
撮影終了後は、今年もお水の中でおしゃべりタイム💓

２００６年、オーニングだけ取り付けて、看板は手作り。オーニングはこだわり、大好きな表参道のラルフローレンと同じ色と生地、偶然にも作ってもらった製作会社も同じでした♪。

１７年前のnid。この頃の入り口は反対側の本来の玄関でした。その後２００８年に入り口をリニューアルしました。

ペンキも１〜２年ごとに塗り替えています。
・ペンキ塗りたてブログ♪。

◎nidサロンご紹介

平塚駅からも海までも徒歩８分の海岸大通り沿いの素晴らしいロケーションにあります。店内は白を基調とした爽やかな空間です。
・nidサロンのお部屋ご紹介はこちらのページです。
・nidご近所ヒーリングスポットはこちらです♪
＊２０１４年 平塚市店舗コンクールで最優秀賞を受賞いたしました。最優秀賞を受賞の様子はこちらです。
＊２０１５年 神奈川県優良小売店舗として県より表彰されました。表彰式の様子はこちらです。

気づけは１５年…皆様に心より感謝申し上げます。

◎執筆中…nidブランディングストーリーブログです。
わたくしが１８歳の時からの長いストーリーをまだ、2007年までしかアップしておりませんが、地道に投稿執筆しています。

◎nidブランディングストーリーの一部、ニールズヤード冊子にご紹介。

クリエイティブコンサルティングのコースにもさせていただいています「ブランディング」、nidブランディングストーリーをまとめておりますが、まだ途中です。以前ニールズヤードで紹介していただいたページがございますので、こちらアニバーサリーページで再度ご紹介させて頂きます。
※詳細ページはこちらです

◎５月１日創立記念日の意味

会社創立の日をいつにするか、２０１３年の３月ごろから考えていて、５月１日にしよう！と決めました。理由はマリア様の月５月にしたかったのと、覚えやすいから（笑）。最も美しい月とも言われています。そして、この日は「May Day」（労働者の日）です。働ける、役目を果たす事への感謝を込めて。
そして、海からトコトコ歩いて来た我が家の愛猫の名前は「May」。たぶん５月生まれなのと、トトロのメイにちなんでつけました。あらためて、この日を記念日にして良かったと思っております。

メーデー（May Day、直訳すれば「５月の日」)、あるいは労働祭は、世界各地で毎年5月1日に行われる祭典。ヨーロッパでは夏の訪れを祝う日である一方、労働者が統一して権利要求と国際連帯の活動を行う日でもある。「労働（者）の日」（Labour Day）ともいうが、いくつかの国ではその国独自の「労働者の日」を定めているため、International Labour Day と言う必要がある。

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